第5期「広報・PRプランナー&PRライター養成講座」修了した受講生のみなさまからいただいたメッセージをご紹介します。

広報・PRプランナー&PRライター養成講座 第5期生よりいただいた、受講後のメッセージを、一部抜粋してご紹介します!


●受講している姿を見た家族が、自分の選択を応援してくれるようになった

「誰かに届ける」ということは、実は簡単なことではなく、読み手のインサイトを想像しながら、伝える内容も然り、最後の最後まで表現にも配慮しなければいけないということを感じました。


私の講座受講に前向きではなかった主人も、今では「得意だったり好きなことがあるのなら、それを伸ばして仕事につなげる人生もありなんじゃない?」とまで言うようになって、私が1番驚いています!

それもすべて、講座で沢山の学びの機会をくださった、春奈さん、チューターのみなさま、受講生のみなさまのおかげです。


●実績づくりや実践の機会がありがたかった

講座内でできるだけ発言すること、グループワークでは「どう思いますか?」と発言を促すこと、そしてレポート執筆など自分のできることは全力でやらせていただきました。

その結果、当初の目標であった「PRの本質を学ぶこと」は達成できたと思っています。自分の強みを活かしつつ、苦手分野も上手になれるように精進していきます。


PRの本質を学びながら、実際にクレジット入りの記事を書いたりイベントを企画・運営したり…このような機会をいただけたことは、文字通り「有り難い」ことだと思いました。


●発信に対する苦手意識がなくなった

この半年間を通して、「実際に行動すること」の大切さを体感し、理解いたしました。

講座ではアウトプットさせていただける場が非常に多く、半年前の自分を振り返った際に自身の想いを言語化することへの苦手意識が軽減されていることを感じています。

講座時間での発言やメッセンジャー上で、活字で発信することなど、口頭や活字といった異なる形でアウトプットする場を設けていただいたおかげです。


その他にも大きな要因として、FBをいただける環境だったことです。いただいたFBを参考にして自分自身を客観的に分析して少しずつ反映することができたと考えています。

「発信」に対して苦手意識なく取り組むことができるようになった今、相手に寄り添った発信を継続し、関わっていただけるみなさまと丁寧な関係性の積み上げや目標とするキャリアアップへつながるようにしてまいります。


●PRの知識だけでなく、仕事の姿勢も学んだ

私はこの半年間でPRの知識はもちろんですが、仕事に対する意識を再認識させてもらい、イベントを通して前向きに挑戦することの大切さを教えていただきました。

またレポートを書き続けてきたことで講座の内容を再確認でき、アウトプットすることの重要性、継続していくことの力も感じました。


今後の目標ですが、複業としてインタビューライターを目指していきたいです。

受講中に経験させて頂いたインタビュー記事が面白かったこと、またインタビュー記事によって読者に元気や勇気を与えられることを実感し、そんなライターになりたいなと思っております。


<関連情報>

第5期「広報・PRプランナー&PRライター養成講座」の詳細

※次回の開講はまだ未定です。詳細決まり次第、お知らせいたします。