人生の選択をするのは自分。ニューヨークで学んだ、目的に最短でたどりつける思考と言動とは。~itty selection PRライターErina Jenna.H~NY研修レポート

こんにちは。PRライターのErina Jenna.Hです。2018年9月に、itty selectionが主催したNY研修に参加しました。

NY研修では、5日間に渡りさまざまな経験をしました。20年以上ニューヨークでビジネスを成功させてきている経営者や、若手起業家の方々からお話を伺う機会を得たり、ニューヨークの街中で打ち合わせや資料作成をしたり。


ニューヨークで成功されてきた方々のお話を聞いて、全体を通しての学びとして1番大きかったのは、「自分の人生は、他の誰でもなく自分で決めるものである」ということ。

もちろん、他の誰かの意見を参考にすることはあっても、自分の決断と言動に責任を持ち、なりたい自分になるもならないも、自分の期待にどれだけ応えられるのかも全て自分自身ということでした。

そして、自分のやりたいことに対して、「なぜ」自分がそうなりたいのかを突き詰めること、目的が決まったら言い訳なしにどうしたら辿り着くのかを考えるということ。


わたしもニューヨークから帰国後、少しずつ、行動や考え方が変わってきていることを実感しています。今一度、ニューヨークの振り返りと、今後の人生の考え方について、Erina Jenna H.がこのレポートにまとめさせていただきます。



言葉の使い方、伝え方で人生が変わっていく

今回、ニューヨークに行ってから自覚したこと。それは自分が発する言葉と、ニューヨークで成功してきている方々が発する言葉の重みと責任が大きく違うことです。ニューヨークでお会いした方々は、まず、自分がすると決めていることに対し、希望の話をするのではなく、断言をされていました


「〜をします」「〜です」などと言い切ることで、本当に実行に移すチャンスが生まれていくんだそうです。それは、自分自身に覚悟を持たせる言葉でもあります。

「今後の将来何がしたいの?」と聞かれたときに「~してみたいと思っている」、「~と考えている」という表現をしている方、「なぜそうしたいの?」とさらに聞かれたときに、「~だと思うから」という表現をよくしている方もいるのではないでしょうか。わたしもその1人でした。


「思う」や、「考えている」という表現は結局、頭の中の妄想でしかなく、自分に「言い訳」をしているにすぎない。

もし、自分が言ったことが実現しなかったとしても、自分には責任はなかったと言い逃れる隙間を自分自身でつくってしまっているということを教えていただきました。よくよく考えると、多くの場面で、無意識のうちにこの表現をしてしまっているということに気付きました。

言い切る力断言をする強い意思があるからこそ、賛同してくれる人々も集まるし、「有言実行」という言葉があるように、言い切ることが本当に人生を決めていくんだと思います。実際に多くを成し遂げてきた方のお話を直接伺ったことで、それを強く実感しました。



固定概念を覆す力を持つことで、新たな視点が生まれる

また、ニューヨークでお会いした方々は「あたり前」という概念がなく、物事を別の見方で見られるからこそ、新しいものを生み出していけるのだということを感じました。


ある方は、「時間は現在から未来ではなく、未来から現在に流れているとも考えられる」と言い、また、ある方は、「今、僕は2回めの33歳を迎えている」とおっしゃったのは、とても記憶に残る言葉でした。

時間が未来から流れていると考えることで、未来の地点から逆算して「今自分がすべきこと」が本当に合っているのだろうか?と見直せるという視点や、人は年を取るものだけど、考え方次第でいつまでも成長と挑戦をしつづけることができるということを教えていただきました。


とくにニューヨークでは、さまざまなバックグラウンド、文化を持っている人びとが集まり、「あたり前」ということが通用しない場面が多々出てきます。その中で新しいものを生み出そうとするとき、自分の中の常識と思い込みを一旦外し、新たな視点で物事を見る力が必須なのだということに、改めて気付かされた瞬間でした。



目的がわかったら、たどりつける最短距離を考え、まずやってみる

自分がどうなりたいのか、何がしたいのか、誰もがぼんやりとでも持っているのではないかと思います。でも、そこに辿りつける人もいれば、辿りつけないまま時間を過ごしてしまう人もいます。その違いはなんでしょうか?


ニューヨークでお会いした方々から学んだことは、「なぜ」を考えることなぜそれをしたいのか、自分が重要としている価値観はなんなのか。

自分の価値観を100個紙に書き出して、定期的にそれを見直しているという方もいらっしゃいました。なぜ、「なぜ」を考えることが必要なのか。

それは芯の芯まで自分を深掘りすることで、これまで見えていなかった、自分のやりたいことに対する本来の理由や、新たな自分の可能性を知ることができるからです。

そして、「なぜ」がわかったら、最短距離を考えるということも教えていただきました。ニューヨークに行くと決めたのに、ニューヨークに行く前にフランスに行く必要はなく、ニューヨークに行けるチケットを探して買えばよい。そして、まずやってみる。


「頭で考えるよりも、まずは、やってみなければわからない」という言葉は、ニューヨーク滞在中に頻繁に聞いた言葉でした。

わたしが、「数年以内にこういうことをしたいが、悩んでいる」というお話をさせていただいたときも、「まずはあれこれ考えずに、やってみよう」という言葉に背中を押されました。


陸上の選手になるにも、短距離があっているのか、中距離の方がよいのか、はたまた長距離で力を発揮できるのか、走ってみないとわからないということです。走ってみて考える。

それがニューヨークでお会いした方々の多くの考え方でした。的に向かってブレずにまず走ってみる。そういう人生の選択を、わたしもしていきます。



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(執筆:PRライター Erina Jenna. H)