【事例】コラボでレバレッジ!上手なPRコンテンツの作り方

なるべくコストをかけずに、うまく自社の良さを世の中に伝えたい!というのは多くの企業の願いですよね。そして、そんな皆さまを救うのがPRです。

枠を買い付けるしかない広告とくらべ、PRならアイデア次第で、いくらでもコストを抑えて効果を発揮することができます。

今日は、Webサイトやブログを持っている企業さんであれば、すぐにチャレンジできそうな、上手なPRコンテンツをご紹介します!

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【事例】コラボでレバレッジ!上手なPRコンテンツの作り方 - @ninoya_blog

なるべくコストをかけずに、うまく自社の良さを世の中に伝えたい!というのは多くの企業の願いですよね。そして、そんな皆さまを救うのがPRです。 枠を買い付けるしかない広告とくらべ、PRならアイデア次第で、いくらでもコストを抑えて効果を発揮することができます。 今日は、Webサイトやブログを持っている企業さんであれば、すぐにチャレンジできそうな、上手なPRコンテンツをご紹介します!   リラク×グルーバー共同制作のコンテンツ http://reraku.jp/ 「Re.Ra.Ku(リラク)新橋店で働く吉田店長の1人時間をまとめてみた!」は、株式会社リラクと株式会社グルーバーによる。共同企画のPRコンテンツです。   関東を中心に店舗展開している、肩甲骨ストレッチをとりいれたボディケアを提供するRe.Ra.Ku。緑色のロゴを見れば、「あ、知ってる!」という人が多いのではないでしょうか。 今回のPRコンテンツは、Re.Ra.Kuが運営するWebメディア「Yururila」で、新橋店の店長の1人時間を紹介するというもの。ただインタビューするのではなく、施術を受けながらインタビューしている様子が公開されています。   なぜ「1人時間」なのかというと、広告代理店オプトグループの株式会社グルーバーが運営するWebメディア「Me times」との共同企画だからなのです。 「Me times」では、“いつもと違うひとり時間を”をコンセプトに、女性が1人時間をよりたのしめるような記事を公開しています。   YururilaではYururila編集長の目線で記事が書かれ、Me timesではMe timesのライターの視点で記事が書かれています。 ・【編集長が行く!MeTimesコラボver】Re.Ra.Ku(リラク)新橋店で働く吉田店長の1人時間をまとめてみた! ・Re.Ra.Ku(リラク)新橋店 吉田真実さんのひとり時間   PR上手な5つのポイント この企画のPR上手なポイントを5つご紹介してみます。 1. スタッフの顔が見えること 2. 施術中の様子が分かること 3. 1ソースで2コンテンツつくられていること 4. ターゲット層は合致しているが競合していないこと 5. オチをつけていること   1. スタッフの顔が見える

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