怖いときこそ、夢や目標に向かっている。理想の未来を創るための「不安との向き合い方」〜かみむらゆい Facebook log〜
「怖い」という言葉を、自社にかかわるメンバーから聞くことが増えました。
わたしにも、怖いことはたくさんあります。
これまで何度もあったし、今もあります。
ニューヨークへ渡ったとき。帰国したとき。
会社をやめたとき。大好きな恋人と別れたとき。
忘れた分も含めたら、何億回に及ぶのか・・・?
自分の想いを伝えることは、今もたまに怖い。
決断して、前進することは、今もたまに怖い。
「このままなんとなく続けてればいいやん」
「また、誰かを傷つけてしまったらどうしよう」
「うまくできるのかな」
「やっぱりやめようか」とか、思います。
だけど
怖いってことは
自分で「未来を創ってる」ってこと!
何が起こるかわからないからこそ、怖いんだもん。
「こうなるだろう」って予測がつくうちは、
ただ、過去の記憶の中を、生きている。
怖いってことは、
ほんとうに向かいたい方へ進もうとしてるってこと!
「怖い」にも関わらず、「安心」な方より惹かれてるんだもん。
それほど心が望んでるんだよ。
そんな風に思います。
怖いなら、怖いからこそ、
いま、ほんとうの望みを叶えているところ。
つまり「怖い」ってことは「幸せ」ってことなんだ、きっと。
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